2010年11月7日日曜日

杜仲茶の常識を超えた碧山園の杜仲茶

杜仲茶(とちゅうちゃ)は、中国では古くから5大漢方薬のひとつと言われています。ただ、カラダに良いがマズイというのがこれまでの杜仲茶です。ところが碧山園(へきざんえん)の杜仲茶は、まろやかで、美味しいんです。その秘密を、この商品の特徴と共にご紹介します。

①まずは安心安全な杜仲茶なんです。
碧山園の杜仲茶は、神奈川県愛川町の大地で有機栽培(有機JAS取得)で丁寧に育てられた杜仲茶なのです。だから安心安全です。実は碧山園の事業は、愛川町民アイディアまちづくり事業から生まれたもので、「杜仲茶を愛川町の名産品に育て、町おこしをしていこう!」とのことで行われている事業なのです。


②特許製法で加工、緑色の有用成分が豊富に含まれています。
よくある杜仲茶は茶色ですが、碧山園の杜仲茶は緑色。なぜ普通は茶色なのか?一般的な杜仲茶は、葉を収穫後に天日干しし、枯れてから焙煎してお茶にし、煮出して飲んでいるからなのです。碧山園は杜仲茶葉を収穫後天日干しせずに茶葉の発酵を阻止し、微粉末状にていますので(抹茶のようにお湯をそそいでそのまま飲みますので)、茶葉の成分を全て食することができるというわけです。だから、緑色の有用成分が豊富な杜仲茶ができたというわけです。


③なんといっても、碧山園の杜仲茶は有用成分が豊富です。
有用成分については、次の機会に詳しくご紹介します。

④私たちも飲んでいます。元気です。
まずは自分たちで飲んでみないと人にはすすめられません。そこで飲み始めてほぼ一か月になります。実感できることが多々あります。まず、体がポカポカしますね。それから体が元気になります(笑)。また、次回にお話しましょう。